おお、ちゃんと「ウェールズ」って書いてあるw

この王子、ハンサムで優等生タイプの兄、ウィリアム王子とは性格が正反対らしく、過去には仮装パーティーでナチスドイツの制服を着て物議をかもしたり、希少動物に指定されている鳥類を射殺した疑いをかけられたり、いろいろやんちゃしているらしい。酒癖が悪い為に恋人に愛想をつかされたりもした。
でも俺、こういう奴憎めないんだよね。愛称がハリーだしw ダーティ・ハリーと揶揄されるところもいいねえ。考えてみると、ハリーという名前は俺が一番好きな欧米の名前かもしれん。クリント・イーストウッドの映画は大好きだったし、実家で飼っている犬はハリーだし、ガキの頃呼んでた絵本で一番好きだったのはジーン・ジオンの(ジークジオンじゃねえぞw)「どろんこハリー」という絵本だった。

少々話が脱線してしまった。
それにしても、いかにこいつが問題児だとしたって、王位継承順位は堂々の第三位である。英陸軍もよくもまあアフガンなんぞに行かせたもんだ。当初はイラクに行く予定だったというが、さすがに危険すぎるということで取りやめになったという。もし王子の存在がわかったらイスラム原理主義者やバース党の残党は総力を挙げて殺しに来るだろうから賢明な選択だろう。王子は不満だったらしいがw
ハリーは今回この件を報道したアメリカのマスコミのことを恨むんだろうなw「俺はもっとアフガンにいたかったのに!窮屈な王宮での生活なぞまっぴらじゃヴォケ!」とかいってさw
いずれにしろ、英国王室には、高貴な身の上の者が率先して社会のため公のために働く義務を有するという、ノーブレス・オブリージュの精神が21世紀の今になっても脈々と息づいている。ヘンリー王子はそれを体現してみせた。兄貴のウィリアム王子も陸軍士官学校を卒業し、今度は空軍のパイロット訓練を受けるそうだ。英国民はさぞ頼もしい思いがしているだろう。

兄、ウィリアム王子(写真左)と。 
おばあちゃんは連合王国の国家元首
かつてはわが国の皇族も軍務に服し、徴兵制維持の重要な役割を果たしていた。まずは高位の社会的身分を持つ我々が手本を示そうというわけである。先の敗戦からこのかた、このような気概が失われて久しい。残念といえば残念であるが、かといって、今更眞子さまや佳子さまを防衛大学校に入学させろとか言ってるんじゃないからね?
ん?でも眞子さまの制服姿はちょっと見たい気もw さぞかし凛々しかろうて。

ウィンザー公とチャールズ皇太子とその他英国王室ご一行様

秋篠宮眞子内親王殿下

